山田リョウ「個性 捨てたら 死んでるのと一緒だよ」ぼっち・ざ・ろっくの第四話
こんばんは。
アニメ「ぼっち・ざ・ろっく」遂に手を出しました。オタクです。
ちがった、いや、ちがわなくない・・・。
ロックバンド「ストロベリーグッド」のボーカル、さつきです。
インシュロックならぬ結束バンド
昨日のYahooニュースで「最近はギターリストがいない~」みたいな記事に、
「ぼっち・ざ・ろっく」の事が書いてあった。
バンド名の「結束バンド」に興味がわいてしまった。
今日は会社の子にも「ぼっち・ざ・ろっく」の話題を先に振られたので、見るしかない。笑
ちなみに僕の人生初バンドの名前は「インシュロッカーズ」で、意味は「結束バンド達」です。
会社の同期と先輩と先輩の友達と組んだんです。
仕事で「インシュロック」を毎日使っていたので、そこから・・・です。
blogタイトルにある名言は、「ぼっち・ざ・ろっく」第4話 ジャンピングガールズで
主人公「後藤ひとり」が歌詞で悩んで、結果的に売れ線の歌詞を書いて
バンドメンバーのベース「山田リョウ」に見せた時に言った言葉です。
「個性 捨てたら 死んでるのと一緒だよ」
とアドバイスをしたのが、胸にささりました。笑。
ちなみに第一話で見たことあるライブハウス
「下北沢シェルター」が・・・漫画では「ストーリー(STORY)」でした。
僕の人生初ライブも「下北沢シェルター」でした(オーディションですが)。
親近感がすごい。
これは、、、シーズン1を最後まで見るのに時間はかからなそうだ。
そして、曲もかっこいい。
「青春コンプレックス」「ギターと孤独と蒼い惑星」
今日の1曲 ストロベリーグッド:ロックミーアンミー